日の本にて…  ハロー、シカゴ



2008年 08月 16日 ( 1 )


子育てについて考える 2(教育編)

教育について②

最近の奥さんの悩み
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「国旗をいっぱい覚えたって、120まで数えられたって、ことわざや四字熟語がいくら言えたって、おむつも取れないんじゃ、人としてどーなの?」。
(アメリカの知育教具売り場。写真手前は公文式のドリル。恐るべし。)

結論、全く気にしなくてよし。

理由2。
長所をとことん伸ばせば、短所だって少しずつであっても必ず良くなるから。

詰め込みで無理やり覚えさせるのは問題だが、子ども自身が率先して楽しんでやっていることなのだから、逆に無理にやめさせる必要なし。

我が子にとってカードを覚えるのは勉強ではなく、遊びの一環。最も楽しいものの一つ。


本来、子どもに「遊び」と「勉強」の境界はない。

「勉強」という括り、さらには「勉強=苦しいもの」というのは大人の価値観である。

でも、楽しいだけのものでもない。
(世の中に楽しいだけのものなんて存在しない。)

持論;
「勉強」とは自分や周囲、世界が幸せになるために知識を得、そこから更にそれを生かすための知恵を生み出すために必要なもの。
壁にぶつかったときは苦しいが、それを乗り越えれば、至高の喜びを感じられるもの。

苦しいだけのものではないし、楽しいだけのものでもない。

“勉強道”と言ってしまっていいと思う。

華道、茶道、剣道、柔道…と同じ“道”。

共通するのは、
・最初に「楽しい」と思えれば、ある程度は探求することができるということ。

・最初の「楽しい」と思える期間を如何に長く保つかも大事。

特に子どもが幼いうちは「勉強」と「遊び」の境界を定めずに、興味が持てるもの、楽しいと思えるものを一つでも多く見つけてやるのが親にできることではないかい?


というわけで、おむつの件は気にしなくてよし。
何ぼ何でも20歳になるまでには取れるでしょ。


つづく?

ほんだらの。


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柴 英斗
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by shibaei | 2008-08-16 11:08 | 子育て


シカゴ生活を経て、子育てやアニメ・特撮、海外赴任経験を語ります。
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