何でも食べられるように育ててくれた親に感謝です。アメリカに来て特にそう思います。
本日は、事務所のメンバーで遅めのサンクス・ギビング・ランチ。
近くのステーキ・レストラン、GROTTOに行きました。
http://www.grottooakbrook.com/menu.php
いつもどおり面倒臭がり屋全開で「シェフ・スペシャル」にしようと思ったら、
ランチ・メニューの中に「KOBE BEEF BURGER」を発見。
いくしかないでしょ。一番、高いけど。16ドル。
クラブ(蟹)ケーキなどのアペタイザーも美味しく、期待は高鳴ります。
きたっ!
フレンチフライは予想通りでしたが、オニオンリングまでついてきやがった。
アペタイザーをつまんだのをちょっと後悔。
味は…。
完食しましたよ、勿論。
「おれ、どんなんでも残さず食っとるで、おかん」
ほんだらの。
↑37位くらい。ありがとうございます。
↑10位くらい。ありがとうございます。
神戸牛をどうやったらあんな味になるのか厨房を見てみたい。ぽちっぽちっ。
柴 英斗
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