空港で思うこと。
多くのアメリカ人が、結構な荷物を持っています。
旅慣れていない所為?
でっかい荷物でも運べる体力がある所為?
車社会の所為?
とにかく、
荷物が多い。もしくは
でかい。
最近、飛行機に搭乗する際、
預け荷物は2個目から有料となりました。(日本も?)
なので、乗客のほぼ全員が写真にあるようなコロコロのついた大きなカバンを
機内に持ち込みます。(勿論、持ち込むための大きさの規制もあります。)
そうしたカバンってスーツケースと同じで、中身の量に関わらず、大きさが変わりません。
最近、毎回・・・
荷物をこのスペースに入れるための「整理の時間」で飛行機が遅れます。
ぎゅうぎゅう詰めで、逆に私のスポーツバックのようなものは、キャビン・アテンダントさんの好いように押しつぶされます。
また、入りきらなかった荷物は預け荷物の方へまわされています。
(これは無料みたい。)
それでさらに飛行機が遅れます。
それを本末転倒というのではないかいの??
ほんだらの。
↑寧ろ、1個目から有料にしたら。ぽちっぽちっ。
柴 英斗
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