日の本にて…  ハロー、シカゴ



カテゴリ:子育て( 33 )


幼稚園の運動会

10月10日、我が子の通う幼稚園の運動会!071.gif

午前中は肌寒く、時折、雨もぱらつきましたが、昼からは日差しも強くて暑っ!!

保護者リレーにも参加してきました。まだまだ全力で走れますな。066.gif


まー、しかし、幼稚園の先生は大変だと同情しました。

競技が終わる毎にラインをほうきで消して、新しいラインを書いて、それが消えないように水をかけて、子どもたちを整列させて、泣く子はなだめて、衣装をそろえてあげて、小道具を出して…。
てんやわんやでした。

幼稚園の園庭では狭すぎるということで、近くの小学校の運動場を借りたのですが、立ち入り禁止のところにはイスを積み上げて、ロープを張って、張り紙して、とえらい気の使いよう。

プログラムはロケットの形をした紙を何枚も貼り合わせた手の込んだもの。

子どもや保護者に渡すメダルも手作りのもの。

準備にどれくらいの日数・手間をかけていただいたんでしょうか。

感謝です。


私も親子向けのイベントをよく企画・運営するのですが、まず全員に満足・納得いただけることはありません。

アンケートをお願いすると必ずお叱りの声、クレームが入ります。

「エアコンが寒すぎました。子どもも寒かったと言っています。」
風邪が当たらんとこに移動したらええやん。はおるもん、持ってきたらええやん。

「せっかくの表彰式なのに、壇上での時間が短く、がっがりしました。」
1グループずつの時間を長くしたら、時間内に終わりません。そうなったら、「長過ぎ!」って書くでしょ。何より自分の子どもが長く壇上にいるのは許せても、他の子は待てないでしょ。

「ビデオを撮る他の方が邪魔でした。」
一応、撮っていい場所、禁止の場所は設けているんですけどね。あなたが最前列で撮影できたらこんなこと書きますか?むしろ、全面禁止にしたらどう書きますか??

いえいえ、いつもこんなことを考えているわけではないんですよ。
お客様の声は真摯に受け止めますので。015.gif


手作りの賞品が多かったのは、いろんなクレームを考えた際に一番、無難な線を選んだのではないかと思われるのですよ。手間はかかっても。

この幼稚園、決して有名でも難関でもないけれど、一応、考えて選んだ幼稚園。

何を考えたかというと、保護者層。

子育てで一番難しいのは、自分はきちんと育てているつもりでも、きちんと子育てする気のない親と一緒にされると面倒だということ。そういう親の子ははたして問題があることが多く、我が子の級友になると思うとちょっと心配になってしまいます。これを差別というかどうかは別問題でしょう。

さすがに観客席の最前列でレジャー用のイスやテーブルを広げるような非常識な親はいなかったのはありがたかったです。(いますよ、他の幼稚園は。特にマンモス幼稚園にはいろんな親がいます。)

ただ、最後の後片付け、もっとみんなで手伝ってもよかったのではないかと感じました。

幼稚園の先生は学校のトイレ掃除をしてました。

飾りや門などの片付けは係の保護者が手伝うことになっていたのですが、係は母親が中心。母親を待つ間、子どもと遊んでいる父親もいっぱい残っていました。私は力仕事は得意なので手伝ったのですが、「お父さん方もお手伝い、お願いします」と一言あってもよかったのでは?と思いました。

片付けがもたついたことで何か言われたのか、後日、幼稚園のブログで「お願いの指示などが徹底できずにご迷惑をおかけしました」と書かれていました。

いやいや、よくやっていただいたと思いますよ。
気にしなくてよし。


結局、主催者側の立場で考えられるかってところなんでしょうね。
「客だから」と思っている人が多いと、こういうイベントは厳しいです。
みんなで作る運動会、でいいんでない??

ほんだらの。

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柴 英斗
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by shibaei | 2009-10-13 23:44 | 子育て

親のモラル

あたしの仕事は教育関係、ま、はっきり言うと塾関係。027.gif

最近、大変なのが会費の回収。

ここ数年、モンスターペアレンツなど親のモラルを問われるような話題をよく聴きますでしょ。
実は、会費を払わない保護者がどんどん増加しているのさ。

会社がどうこう、経営がうんぬんの前に、教育に関することなので、大人がきちんとルールを守る姿を子どもに示すべきだという個人的考えから、払っていただけるようお願いしている。

が、数ヶ月分を滞納のまま退会するケースも少なくない。

「連絡をください」とメール、内容証明郵便を送ってみるが梨のつぶて。

電話は着信拒否。

先日、家庭を直接訪問した際には子ども(元生徒)が出てきた。

子どもにお金の話をするのは忍びないので、親はどこにいるか、何時に帰るかなどを聞いたが、「わからない」を繰り返すだけ。明らかにその様子は何かを隠している風でおかしかったが、問い詰めるのもいたたまれなくなって帰ってきた。

手紙を置いてはきたが、その後も何の連絡もない…。

なぜ、こちらがこんな思いをしなくてはならないのか。

子どもはどう感じているのか。


常識が通じない人が増えているのかねー。
アメリカ並みにがちがちにルールで固めないと国家が成立しなくなるかもねー。
移民なんかほぼいない国なのにねー。
哀しいねー。


何らかの事情はあるかもしれない。支払期日や方法など、相談に応じることはできる。
せめて一本、連絡してくれよ。

大人でしょ?親でしょ??

はっきり言いますが、逃がしませんよ、あたしは。
ルールは守らないと。

ほんだらの。

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by shibaei | 2009-09-20 12:01 | 子育て

アメリカの幼稚園のクリスマス会 -私はかよわい羊…

本日は子どもの通うプリスクールでのクリスマス・パーティー。

日本風に言うと「おゆうぎかい」。本音はメルマガで。

昨日、オフィスで皆に「明日、子どもの幼稚園でパーティーだから休むね」と言ったところ、

「クール!」「グッド!!」という反応。

アメリカのこういう雰囲気、大好きです。
この雰囲気だから、休暇申請を出せるし、しかも、それを皆に言いやすいんです。

日本では、ちょっと難しいですね?

いや、私の日本時代の同僚の皆様はいい方ばかりでした。メンバーがどうこうというよりも、根本的な文化・社会の差でしょう。
私自身、日本にいた頃に子どものために仕事を休むなど考えるどころか、選択肢にさえ挙がってませんでしたから。

日本だと、仮に休むとしても、何故かビクビクしながら申請して、なるべく理由は言いたくないんでしょうねぇ。「いえ、ちょっと…」


このプリスクールは教会に間借りしているので、普段は不便なことも多いのでしょうが、クリスマスには雰囲気ぷんぷん。
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子どもたちがクリスマスの由来(キリストの誕生)を劇仕立てで演じてくれましたが、私にはさっぱり理解できませんでした。

3~5歳の子が通っているのですが、しっかりした子には、セリフや独唱の見せ場が与えられています。

我が子は!?

羊飼いに飼われている大勢のヒツジの中の一匹

しかも言うことを訊かないので、羊飼い役の子直々に手を引いてもらってました。

すみません。ありがとう。

お父さんが3歳のときは、泣いてステージにさえ上がらなかったから、上出来だ、我が子よ。
(母親が来れずに、おばあちゃんが来てくれたんですが、おばあちゃんの顔が見えた途端、泣いちゃいましたね。前後の記憶はないので詳しくは覚えてません。)


ビデオ係を仰せつかった私、ヒツジたち登壇の際に群れの中の一匹を撮るため、カメラを高く掲げてました。

なるべく劇全体を撮ろうとしたら、監督(奥様)から、我が子を中心に撮るよう指示。

うちの子のアップばかりを撮っても仕方ないと思うんですけど。
父と母の考え方の違いでしょうか??私としては劇全体の構成とか演出が気になります。

で、子どもたちの大合唱で劇終了

なので、ストップボタンを押しました。が、画面には「録画開始」の表示が。顔から一気に血の気が引くのがわかりました。

カメラを高く掲げた際、知らずにストップボタンを押したみたいです。

結局、ヒツジ(我が子)が登壇する前と、劇終了後の先生の話だけを録画してました。

監督がつめたーい視線を送ってきます。

オオカミの前のヒツジの気分です。

誰か助けてください。


園が用意してくれた食事。
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ケンタッキーっぽいチキン。

ちなみに、アメリカ人に「日本のクリスマス、ケンタッキーがばば混みなんだ」と話すと不思議がられます。こちらのクリスマス料理はターキーですので。

オレオ・クッキー・クリスマス・バージョン
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クリームがすっごい色になってます。
(ハロウィンのときは真っオレンジでした。)

スペシャル・ゲスト登場。
c0123806_9235721.jpg

子どもたちが大興奮しているのがものすっごくおもしろかったです。

たとえ近所のにいちゃん・おっさんだとしても、ここはアメリカ。
絵になります。


ほんだらの。

↑32位。ありがとうございます。
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↑5位キープ。ありがとうございます。
あんなところにスタート・ストップ・ボタンをつけるな、と理不尽にも思ってしまいました。すみません、ソニーさん。ぽちっぽちっ。

柴 英斗
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by shibaei | 2008-12-19 09:39 | 子育て

風邪がこじれた

といっても、いつもの如く熱が出るわけでなく、

咳がひどい。
c0123806_232589.jpg
先日ののどスプレーを買った薬局で、薬剤師のお勧めで買った咳止め。

効かず。

この小ささで(比較バファリン)、1錠で24時間大丈夫というからお勧めされるがまま購入したんだけど、よくよく見れば「アレルギー」って書いてある。

それくらい読んで買えよ、俺。

ただ、咳が風邪の所為なのか、アレルギーの所為なのか今一、わからなかった。
(アレルギーが出たことは今のところない。というか、ないと信じている。)
c0123806_235241.jpg
シカゴには日本人医師がけっこういるので病院に行ってみる。

「(咳は)風邪からですね」と言われ、アレルギーではないと一安心??
(田舎の山奥育ちの自分が花粉症になるわけないと思い込んでいる。石原都知事のように、花粉症=ひ弱な人間とは思ってませんから。)

とにかく、風邪用の薬を購入。

抗生物質を飲んで、ひたすら寝て、体中を殺菌する。


寝てたら、子どもがやたらまとわりついてくる。


何か横でもぞもぞしてると思ったら…
c0123806_2384138.jpg

アンパンマンのタオルケットのしわを必死で伸ばしてた。

A型全開やね。

「(しわが)とれないの!とれないの!」と叫んでいると思ったら…

シーツの上に乗ってしわを伸ばしてた。動くたびにますますしわが増える。

これこれ、病人を笑わすな。

風邪がうつると困るなぁ…。

ほんだらの。


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by shibaei | 2008-11-09 02:46 | 子育て

お家に帰ろう -ハッピー・ハロウィン!

本人が望む望まないに関わらず、子どもが生まれて以来、我が奥さんが未だ経験できていないことがいくつか。

例えば、
数日、子どもと離れること。

そして、
数日振りに子ども(家族)の待つ家に帰ること。


今日は朝から帰れるのが嬉しくて、シカゴに着いたらタクシーを待つのももどかしくて、飛んで帰りたい気持ちになった。

我が家のある町では、治安のため、お菓子をもらいに近所を練り歩くのは19時までと決まっており、生憎、子どもたちが仮装している時間帯には間に合わなかった。
c0123806_12151199.jpg

今年の彼はウディ(トイ・ストーリー)に扮した。

昨年はかぼちゃ。(昨年も遅く帰った。)
いっちょまえに拘りがある彼にとって、着ぐるみを着て周りから笑われるのは耐え難かったようで、ずっと仏頂面をしていたそう(残ってる写真もぶあいそ)。

ウディは彼のお気に入りで、しかも着ぐるみではないので、かなり上機嫌だったらしい。

午前中、プリスクールでのハロウィン・パーティーもそれで出演したんだと。

人気のバズは他にも何人かいたけども、ウディはほとんどいないよう。
(ディズニー公認の衣装はバズしかない。ウディはパチモンしかないっちゅうことですわ。)
c0123806_12153192.jpg

本日、彼の戦利品。


アメリカ中でたくさんの子どもが「Trick or Treat!」と叫びながら、夢中でお菓子を集めた今日。

帰る場所があるからこそ、楽しみも増すんだよ。

そんなこと、子どものうちは分からんでもいいけどね。

ほんだらの。


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by shibaei | 2008-11-01 12:26 | 子育て

秋の遠足 -シカゴの秋の過ごし方 4

んそくの あさはひとりで ぱっとおき」

昔、持ってたカルタの「え」がこんな文言だったような。

今日は子どものプリスクールの遠足でした。

フィールド・トリップと言うそうで。

奥さんが付き添いです。

子どもはいつも通りに起きてましたが、奥さんは夕べからそわそわ。
朝もぱっと起きてました?
「スクールバスに乗れるのが嬉しい」とのこと。

私の覚えている限り、日本では春は歩き遠足、秋はバス遠足だったはず。
黄色や青色のおそろいの帽子をかぶった、ちーっこいのがぞろぞろ歩いていく様は、見てるだけで顔がほころんだものですが、こっちはバス遠足しか無理なんでしょうねぇ。
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乗り心地はちょー不快だそうで、せまいわ、ゆれるわ、とのことでした。

園からバスで30分ほど、ヒギンズ沿い、サウス・バーリントンにあるパンプキン・ファームへ。
Goebbert's Pumpkin Farm's

ハロウィンの準備のため、どこもかしこもパンプキン一色です。

着いたら、「パンプキンの栽培の仕方」みたいなビデオを観せられたそう。

その後、自由時間。
コーン畑で作った迷路(というより散歩道)を通ったり、お気に入りのコーンやパンプキン、ひょうたん(?)を探したりできるよう。

動物もいっぱい。
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ヤギやヒツジだけでなく、キリンやトラ(なんとホワイトタイガー)もいます。

本日のえもの。
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朝は小雨がちらついてましたが、その後、何とか雨は上がりました。

でも、すっごい寒かったらしいです。

日本人親子たちは皆、秋の装いでしたが、アメリカ人親子たちはがっちり防寒!

青い顔して震えていたのは日本人親子ばかりだったそうです。

シカゴの冬をなめるんでねっ!

ちなみにお弁当を食べた場所は雨風をしのげるようになっているんですってよ。

ほんだらの。


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by shibaei | 2008-10-09 12:06 | 子育て

初登園&トイレ・トレーニング

本日、海外・子育て関連のブログの皆様が書いているであろうこと。

休日明けの今日、子どものプリスクールへの初登園!
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といってもこっちの園・学校は入学式はない。

夕べから親の方が緊張してるのは何故かというと

トイレ。

何度も書いてきたが、こちらではトイレに一人で行けるのが入園条件。

こちらにはいいものが少ないので、日本からわざわざトレーニング用パンツを送ってもらったり、

防水用シーツを買っておねしょに備えたり、
(おねしょパッド?みたいなのはあるのかどうか分からんかった。)

がんばったんだけども…。

我が子、

・ズボンもパンツも全部脱がないとトイレに行かん。

・ピー(おしっこ)とプー(うんち)、英語で言えん。

園に一人だけいる日本人の先生の「できる限りのことはしますよ」だけが頼り。

とりあえず、今週は午前中2時間だけなので何とかなると思う。
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母親から離れるときはけっこう泣いたんだと。

ちなみにせっかくかったバックパック、忘れたそう。

2時間後、迎えにいったときは泣いてなかったけど、母を見てくしゃくしゃな顔になったんだと。

その話を聞くだけで泣きそうな父であった。

子離れせんとね。

ほんだらの。


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by shibaei | 2008-09-03 10:46 | 子育て

子育てについて考える 11(家族編)

家族について④

アメリカのお父さんが決して皆、家庭的というわけではない。

ただ、アメリカ人はもともと自分の家、自分の家族が大好き。

家族または自分の時間確保のために残業しないのも、有給をたっぷり取るのも、社会的に何の遠慮も要らない。

日本だったら、男性も育児休暇を半年は取る、残業禁止など、法的に強制しないとまず無理。

それでも、休むほうは「すみません」という気持ちになるんだ、何故か。

どーか、休みの日に頑張っているお父さんに「普段、何にもしないんだから、休みの日くらい当然よ」みたいな態度は絶対に取らないでほしい、お母さん。

認め合わないと、互いに長続きはしない。


子どもに接するときに、よほどの事でない限り避けたいのが、二人とも、もしくは大人が皆で感情的になるとこと。

子どもの逃げ道がなくなる。

感情的になったフリならばOK!

お母さんが感情的になっていたら、お父さんは冷静に、お母さんも子どもも見守る。

逆もまた然り。

腹を立ててる当人は、その冷静さにさらに立腹するかもしれないけども。

「あなたも一緒に叱ってよ」となるかもしれないけども。

でも、一緒に感情的になって叱ってはいけない。

結果、それが子どももパートナーも助けることになるはず。

逃げ道が大事。

お互いを認めう関係が必要なのだろう。はたして。


ただ、衝突の際にどちらが先に相手を認めるか、先に折れるべきかを考えると、基本はお父さんが先に折れるべきかなー。

子育てだけの世界に囚われがちのお母さんに対して、お父さんは仕事という外の世界に嫌が応にも触れてるので冷静になれるはず。
例え、共働きにせよ。

女性の方が精神的に大人の場合が多いと言われても、奥さんに自分の母親を求め過ぎると、奥さんがパンクしますぜ、旦那。

と自分にまず言い聞かせよう。





ほんだらの。


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↑一旦、子育て論は終了。いくらでも書けそうなので…。
長いのにお付き合いくださった皆様、ありがとうございます。別に押してくれなくてもいいです。読んでいただけたことだけで十分。

11回続いた「子育て論」。原文はこちらのメルマガ。
ブログはこれを加筆、修正、削除しております。

柴 英斗
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by shibaei | 2008-08-30 08:19 | 子育て

子育てについて考える 10(家族編)

家族について③

ここにおいて、子育てにおける父親不要論は全く否定されるのであった。

一心不乱に汗を流す期間は重要、子どもにそんな姿を見せるのも大切。

しかし、一心不乱に仕事をし続けることはできない。

スーパーお父さんというのは、そういう時期を定期的に持ちながらも、家族に経済的余裕と精神的余裕とを同時に与えることができる方である。

すっげ~!

(極論を言うと、奥さんが経済的・精神的に十分満足できるならば、お父さんが子どもに直接多く関われなくても大丈夫かもしれない。但し、実践は難しい。夫が子どもに関わらないことが多くの場合、奥さんの不満の主な原因になるから。)

「そんなことを(妻に)教えんでいい!」

という世のお父さん方の声が聞こえてきそうだ。

うむ、日本のお父さんのために言い訳しておこう(自分のため?)。

アメリカに来て、わかったことがある。

「日本のお父さんは忙しすぎる!」と断言したい。

連休中、ディズニーランドなんかでお土産を買ってるお母さんのそばで子守しながら居眠りしているお父さんをニュースで見たりすると、涙が出そうになる。
c0123806_132574.jpg
これが日本社会の現実であり限界。 


つづく

ほんだらの。


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by shibaei | 2008-08-29 10:42 | 子育て

子育てについて考える 9(家族編)

家族について②

経済的余裕;

「ボロは着てても心は錦」

うーん、日本人好み。

でも、「いい服着てて、しかも心が錦」の方がいいよね。

自分の娘が結婚する相手はどっちがいい?と聞かれたら迷わないはず。

大体、「貧しくても清らかな心で」というのは日本国民ほぼ総赤貧だった時代にのみ通用した、もしくは政府にそう埋め込まれた美徳。

「米百俵」の精神、今日の食費にも事欠いているいるのに、将来のために貯金しましょう、なんて誰彼にもできるもんじゃない。

貯金して飢え死にってのもどうか。

以前は余裕のある生活をしていた人が、訳あって今は極貧だけども心の豊かさだけは忘れずに生きよう、というなら少し理解できる。

その思想的土台は裕福な頃に養われているから。

私のように生粋の貧乏人にはどうしてもセコさ、卑屈さが付きまとう。

往々にして、精神的余裕の近道は経済的余裕からではないだろうか。
(物欲にのみ走ると精神的余裕は生まれない。物欲に限りはないので。)
c0123806_11163583.jpg
イリノイ出身のリンカーンは極貧だったそうですが、彼に影響を与えた母親は生粋の貧乏だったんですかねー?




精神的余裕;

奥さんが旦那さんから、きちんと見てもらっている、認められていると意識できることが大切なこと。

これに必須なのが対話。

大半の男性が落ち込みがちなのが
「俺はちゃんとお前を見ているぞ。認めてるぞ。言葉がなくても分かるだろ。分かれ!」
という思考。

失敗している夫婦、子育ての大半はこれが理由。

最悪のスパイラルとしては、

夫が非協力的

→妻、不満

→子どもに父親のことを愚痴る

→子ども、父親をバカにする

→子ども、そのうち母親をうるさがるようになる

→親子関係、崩壊

→妻「あなた、なんとかしてよ」

→夫「お前に任しておいたはずだ!」

→夫婦関係、修復不能

→子ども、大人に幻滅。世の中をバカにする…

こんな感じ?

ここまで行かなくても、この途上のケースは多いのではないだろうか。

余計なお世話だろうが、せっかくのブログでパートナーの愚痴ばかり書いてる方、大丈夫?

つづく

ほんだらの。


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by shibaei | 2008-08-28 11:09 | 子育て


シカゴ生活を経て、子育てやアニメ・特撮、海外赴任経験を語ります。
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